こんにちは。
6月の京都教室の日程が決まりました!
緊急事態宣言が今後どのようになるかわかりませんので、阿倍野教室についてはもう少し先で日程を組みたいと思います。
また京都教室は月7回していましたが、6月は6回になっています。こちらも様子を見て、先で増やすかもしれませんが、今のところ6回で予定しています。
6月の京都教室の受付は5/2 の12時〜です。
【6月の京都教室】
5日、10日、11日、12日、19日、25日
こんにちは。
6月の京都教室の日程が決まりました!
緊急事態宣言が今後どのようになるかわかりませんので、阿倍野教室についてはもう少し先で日程を組みたいと思います。
また京都教室は月7回していましたが、6月は6回になっています。こちらも様子を見て、先で増やすかもしれませんが、今のところ6回で予定しています。
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【6月の京都教室】
5日、10日、11日、12日、19日、25日
こんにちは。
本日は生徒様の作品を2つご紹介いたします。

最初はこちら、Nさんの作品です。
Nさん家の愛猫で、教室にいらして最初の1作品目です。
目の角度や模様、鼻の大きさなど、気になるところは何度も何度もやり直し、時間をかけて制作されていました。
小さな口元にくりっとした大きな目が印象的な本人(本猫?)にとても似ています!
たっぷりのふさふさの毛も、モヘアを混ぜたりして、サラツヤ感を表現されています。端々まで気を配り、素敵な作品に仕上がりました。

お次はIさんの作品です。
オスライオンが威嚇して、牙をむいているところです。
牙や歯茎、舌、爪は粘土で制作されています。口元のシワは画像を見ながら細かく入れていき、どっしりと伏せている姿はライオンらしい迫力ある作品となっていますね。
今はこちらのライオンとは真逆の、カルガモ親子を制作されていて、かわいいふわふわの子供カルガモを作られています。表現の幅が広くて、次の作品も楽しみです。
羊毛フェルトで作る柴犬の制作動画を上げました。
4月と5月の教室日程はこちらからご確認ください。
教室についての詳細はこちらからご覧くださいませ。
今回は道具のリストがてんこ盛りです。過去記事とかぶってる内容もありますが、初の道具もあります。
記事が長くなりそうなので、気になるところだけでも良かったら見てみてください。
水で消したり、専用のペンで消すものではなく、自然に消えるもので、太いものが色がのりやすくていいです。制作の最初から終盤まで、どの過程でも使ってます。左右対称か確認したり、模様を書いて出来上がりをイメージしたり、削る箇所を印つけたりします。
5本用、3本用、1本用。5本用以外は2本ずつあって、それぞれニードルの種類を変え、いちいち入れ替えなくてもいいようにしています。
5本用と3本用については、こちらの記事にまとめています。
1本用は、クロバーとハマナカの2メーカー使用しています。
クロバーのは、Youtubeの動画内で使用しています。キャップを後ろに刺すと、ペンを持っているようにも使用できます。コンパクトになって持ち運びには良いのですが、キャップが割れるとペンのように持てないところが難点。キャップ単体でも販売してほしい。
一方、ハマナカの方はもともとペンの様に持つことができる形状です。グリップ部分がゴム製なので握りやすく疲れにくい。クロバーよりニードルの飛び出し具合が長く、作品の入り組んだ所に特に使いやすいです。
クロバーのレギュラーと、スパイラル38、スパイラル40、リバースを使用しました。
スパイラルとリバースはyamanono onlineshopで販売しています。
レギュラーとスパイラルについてはこちらの記事をご覧ください。
今回の作品は、リバースニードルによって毛並みを表現しました。

リバースニードルとは、通常のニードルと違い、先端のバーブ(溝)が逆方向になっています。
そのため、内側へ繊維を押し込みフェルト化させるのではなく、繊維を引き抜き、細かく毛の生えた表面を作成するために使用します。
クロバーやハマナカのパンチャーに装着可能ですが、2〜3本をテープでまとめて直接持って使用すると、細かい箇所が作業しやすいです。
5mmくらいの毛は引き抜けますが、ベースをしっかり固めないと、毛をしっかり引き抜けません。植毛より簡単っぽいですが、かかる時間は同じくらいかと思います。
植毛と比べると、サラサラ感はリバースすると損なわれますが、見方を変えるとバシッとした短毛の雰囲気には良いかと思い、しっぽ以外はリバースで表現しました。
リバースで表面を綺麗に仕上げるコツは、1.しっかりベースを固める。2.たっぷりと毛を引き抜く。です。
植毛すると太くなったら困る、指先、口周りなど、ポイント使いしてもいいですね。
リバースの細かい使用法についても、今度まとめたいと思います。
コレがベストかまだわかりませんが、フェルターズワックスを溶かすのに私が使用している容器と機械はこちらです。
これも優れもの。毛立てブラシはテディベアの制作で使用する道具のようですが、羊毛制作でも、毛並みを整えたり、毛を引き抜くのに使っています。
リバースと同じく、毛立てブラシで刺し固めた表面を引っ掻くと、毛が細かく引き抜けるのです。
リバースは浅く刺して使用しますが、芯材まで引き抜いてしまう場合があります。広い面積は毛立てブラシで引っ掻きます。しかし、毛立てブラシはすでに引き抜いた毛を引っこ抜いてしまったり、繊細な箇所には使用しにくいので、そこはリバースを使用します。
今回は、100円均一のコームと、こちらのコームの2種使用しました。
リバース後の短い毛は100円均一のコームと歯ブラシでとかし、尻尾など毛の長いところはこちらのコームを使います。
引っこ抜きすぎず、程よい重みがあり、サラッと毛並みを整えてくれます。気分はトリマー 。
制作中、そんなに出番はないけれど、時々必要になってくる脇役。
まっすぐな目打ちは、目玉を差し込む時、しっぽなどのパーツを差し込む時、また鼻の穴を開ける際に使用します。
カーブ目打ちは、細かく毛並みを整えたい時、巻き込んだ毛を引き抜く時。あと刺しすぎた羊毛のパーツの修正、奥に行きすぎた目玉を引き抜く時にも使用します。わずかなまぶたのかかり具合も、カーブ目打ちで引っ掛けながら調整もできますよ。
今回ハサミは3種類使用しました。
刃の部分が太くて力が入りやすいので、羊毛を削る時、植毛用の羊毛を切る時に使っています。植毛後のカット用は、修正する時には使用せず、使い分けています。
ペットのトリミング用シザーのまっすぐのものと、カーブと、二つ使いました。
動画内で使用同じものは今Amazonで販売してなかったので、別のものですが、金額が近いものではりつけています。
太ももの付け根のカーブや、凹ませたいところはカーブで、ザザッと毛を揃えるのは真っ直ぐの方を使用しています。
ペット用バリカンは、長毛でも短毛でも頻繁に使っています。すべてをハサミで仕上げられるくらいのトリマーの技術は持っていませんので、慎重に切るときはハサミ、ざっとならす時はバリカンなど、場所によって使い分けています。
何回もブログで言ってしつこいようですが、ノギスよく使いますので、またまた出てきました。左右対称測るのに便利です。
足の太さなど、定規で測れなくても、長さがあれば円柱形状のものでも測れます。
粘土やワックスで成形するのに必要な道具。今回の鼻では、ナイフ状のものと、先端がボール状のものを使用しました。
ナイフ状のものはずっと前から持っていて、どこのメーカーだったかわからないのですが、できるだけ薄く、先まで平たい、ナイフっぽいものが私は使いやすいです。
先端が丸いのはホライジングというサイトにあるスパチュラ457Aです。
ホライジングでは上記のスパチュラのサイズ違いの他、NSP用にクレイシェイパーなど、細かい細工に必要な道具をいくつか揃えています。
毎度出てくるこの2冊。
これらの本について書いた過去記事もよろしければご覧ください。
スマホやタブレットで参考画像を見ますが、基本の形は本を参考にしたり、印刷して常に横に置いています。
YouTube には小さい柴犬の制作動画をあげています。
こんな作り方もあるんだなという参考に、よろしければご覧下さい。
またインスタグラムもしています。
チャンネル登録とフォローしていただけると嬉しいです!よろしくお願いいたします。
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1~100の数字は、染TAKEメリノトップウール100色の番号です。
山岳メリノは 金の羊。数字の前に「k」がついているのは金の羊染めメリノウールの番号です。
101以降はyamanonoオリジナル羊毛です。フェルターズワックスもオリジナル羊毛も、yamanono onlineshopで発売中です。ワックスの使用方法はこちらの記事を参考にしてください。鼻などの他の使用方法もまた後日、ブログ記事にまとめようと思います。
歯は固くもしたいけど、目立ちすぎて欲しくなかったので、色は薄いベージュの101番で、表面に木工用ボンドをつけて固めました。
目玉はアクリルガッシュのバーントシェンナと黒を混色して、焦茶を作って全面に塗布。乾いたら真ん中に黒い丸を描いて、仕上げはパジコのウルトラバーニッシュグロスで艶をだしました。
目元にはパステルの黒で、淡くぼかし、きつすぎないようにしています。私はこの、ホルベインのソフトパステルを使用しています。※↓画像の色は、私が今回使用した色とは違いますが、購入前に色を選択していただけます。
064の黒以外にも、ピンクや茶系も持っています。目の周りの他に、鼻の下、耳の奥など、隠し味程度に使っています。羊毛でもいいのですが、はっきり色が出過ぎて欲しくない時は、淡く乗せられるし、深みも出て、優秀なお助けアイテムです。

今回の作品では、フェルターズワックス3色全て使ってみました。画像は黒のフェルターズワックスを塗って鼻の造形をしているところです。
フェルトでベースを作り、溶かしたフェルターズワックスを塗り、1分くらい待ってから手で揉み込み、染み込んでなさそうならドライヤーを当て染み込ませ、再度ワックスを塗布します。
羊毛で作った形はほとんどなくなるので、スパチュラで造形し、320番くらいの紙やすりと、コピー用紙でやすると、しっとりとした艶が現れます。
また、コレがベストかどうかわかりませんが、私がワックスを溶かすのに今使ってる容器と機械はこちらです。
フェルターズワックスの使用例として、爪の制作方法を過去に記事にまとめました。
よろしければこちらの記事もご参考ください。
制作風景を撮影した動画をYouTubeにあげています。
インスタグラムでは、制作途中に写真もあげています。
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3作品、紹介したいと思います。
最初はIさん作のコーギーです。
掌に乗るくらい小さな作品です。
幼い顔になるように、目玉の角度や、顔のちょっとした凹凸を、納得いくまでやり直しました。
鼻のきわの、ちょっとピンクがかっているところも。
子供らしい若いらしさが表現できていて、小さい中にも密度のある作品となりました。

こちらはIさんの作品です。
初めての全身作品です。
腰を捻った、難易度の高いポーズですが、自然に流れるようなリズムができています。
真っ白の体に爽やかな青い瞳が際立つ、すっきりとした若々しい猫の表情が出ていますね。
太くなりすぎないよう、丁寧に植毛とカットができていました。

最後はこちら、Iさんの作品です。
24cm角のマットに乗っているとお伝えすると、サイズお分かりになるでしょうか。
大きめの作品ですが、Iさんの初めての全身猫の作品です。
単調になりがちなグレーの体毛ですが、何色も色を混色し、場所によって配分を変えていらっしゃったので、のっぺりせず深みが出ています。
1つずつ、作業をきっちりと行ってらっしゃったので、ギュッと詰まった品のあるシルエットになっています。
迫力もありつつ、隅々まで気を抜くことなく制作された密度のある作品となりました。
羊毛フェルトのラブラドールレトリバーの制作動画を、YouTubeに公開しました。
使用素材はこちらからご確認ください。
使用道具はこちらからご確認ください。
動画を見ながら、一緒に作ってみようという方もしいらっしゃいましたら、使用素材と道具、よろしければ参考にしてください。
チャンネル登録いただけますと嬉しいです!
よろしくお願いいたします。
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本日は久しぶりに、生徒様の作品を紹介いたします。

こちらはK様の作品です。
お腹を出して、ひっくり返った動きのあるポーズを制作されました。
ひっくり返っている上に体を曲げていたり、難しいポーズでしたが、写真と見比べながら愛嬌のあるかわいいポーズが表現できていますね。
お腹も柔らかそうな雰囲気が出ています。

こちらはI様の作品です。愛犬のミニチュアダックスを制作されました。
等身大くらい?のとても大きな作品で、肉球やおなかなど、見えないところから、白い指毛まで、作り込まれています。
毛の色がとても複雑で苦労されていましたが、場所に合わせて混色し、隅々まで丁寧に植毛されていました。
大きく迫力もありますが、真っ黒な瞳がとてもかわいらしい作品となりました。

こちらはN様の作品です。
お父様の愛犬のポメラニアンを制作されました。ボリューミーな体の植毛は時間をかけて、ポメラニアンらしいもふもふ感に。混色も綺麗で柔らかな色合いがでています。
体に対する足のきゃしゃな感じもよくでていますね。口の中の歯も一本ずつ粘土で制作し、全体にメリハリのあるかわいいポメラニアンが完成しました。
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自然に消えるチャコペンはこちらを使用しています。
チャコペンは自然に消えるもので、太いタイプが良いです。細いとフェルトに色がのりにくのです。
制作中、最初から最後まで、頻繁に使用します。中心線を描いたり、対象の位置に印をつけたり、骨の位置を確認したり。じゃんじゃん作品に線を入れて進めています。
ラブラドールの制作では、クロバーのレギュラーと、スパイラル38、スパイラル40を使用しました。
レギュラーといってもメーカーごとに太さが違ったり、ここの作業ではこのニードルというような決まりもないので、使いやすいもので良いと思います。
今回は芯を固める部分でスパイラル38、足などの細い箇所にスパイラル40、目元や最終の表面仕上げにクロバーのレギュラーを使用しました。
スパイラルニードルはその名の通り、先端がねじれたニードルです。番号は数が大きいほど細くなります。私の刺している感覚では、スパイラル38、スパイラル40、クロバーのレギュラーの順で、太→細となっている感じです。
今回のような表面の仕上げにするには、ゴリゴリ芯を固めないと後で形が崩れてしまいます。ツイストの40.38でゴリゴリ固めました。
スパイラルは固めるだけでなく、植毛にももちろん使えますよ。
ニードルは直に持っても使えますが、パンチャーがある方が断然楽、そして速い。
パンチャーについてはこちらの記事にまとめています。
今回使用したのはこのハサミです。
以前にも書いたのですが、このハサミは力が入りやすく、削る作業をする時に使用します。削る作業用と、植毛した毛を切る用のハサミは別にしています。
またそれも追々、ブログでまとめようかと思います。
ノギスは粘土でも羊毛でも、両方に使用します。左右対象がはかりやすくて、とても便利。
Animal Anatomy のこの本も、以前書きました。猫はほんの少ししか載ってないので、犬をよく作る方に良いかと思います。基本となる骨の形や筋肉が、真横、真正面、真上など、多方面から描かれています。
いろんな犬種の、真正面、真横、真上、真後ろからの画像があり、特徴なども記載されています。
この犬種作りたいなと思い検索するけど、個体差があったり、「この犬の真上から見たい」と思ってもそんな都合よく画像がなかったり、「真横からの画像が見たいのに顔こっち向いてる!」とか、参考画像選びに苦戦していたところ、この本があると同じ子のいろんな角度からの写真があり、わかりやすいのです。
なかなか良いお値段しますが、購入して良かった1冊です。
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