本日も生徒さんの作品をご紹介。
今回は京都教室で完成した作品で、
羊毛の作品のほか、粘土や、面で捉えた作品などもございます。

最初はこちら、Tさんの作品。
多分、Tさんの作品は完成のたびに毎回投稿してるのかなと思うのですが、
とにかくいつも丁寧&キレイ!!!!
濃い茶色の馬で、写真では伝わりにくいかと思うのですが、
微妙に色の違う茶色を混ぜていて、
私の写真の腕の無さが悔やまれます。

足の細い箇所はしっかり細く、お尻の筋肉質なところや、
意外にぼてっとしているお腹のところは大胆に。
いろんな方向から、資料と作品を、何度も見比べて
制作しているのがよくわかります。

馬の骨格が頭に入っているうちに、もう1つ、小さな馬も制作されていました。
手のひらサイズのこちらの馬も、とても可愛かったですよ!
お次はTさんの作品。こちらは石粉粘土で制作し、
アクリル絵の具で着色しました。
手に持っている花は季節ごとに替えられるようになっています。
硬い素材なのに、ふんわりとした柔らかさも伝わってきますね!
Tさん的にはもっと柔らかくできないかと追求しており、
完成ではなく、現在進行形です。
いい意味でのマニアックさが詰まっていてとても良いです!
どこから見ても可愛いですね!

お次はSさんの作品。アメリカンコッカースパニエルの
頭部の習作です。
紫のラインは、面の変わり目を表しています。
Sさんは今まで、いろんな犬種の頭部を、
このような形で、面で捉えたものを制作しています。
Sさんは、このような面で捉えたポリゴン状の作品を、
8割くらいはサクサクっと制作することができます。
いつもこんな風にモデルを観察しているからできるのだろうなと思います。
でも、あと少しの、その子ならではの特徴を
もっとどこかに隠れているのではないかと、
じっくり時間をかけて探しています。
今回で言うと、怒ってるでもないけど、
グリットした目元の印象や、
全体的に丸い感じ。
削ったり付け足したりの繰り返しで、
完成しました!
硬さ、削る潔さ、雰囲気を掴むためにざっくり進めるところはざっくりと、
全体をじわじわ進める工程と技術、素晴らしいです!






