ベースの羊毛…アナンダのフランス アルミワイヤー2mm…千夏 のワイヤー 毛糸 植毛ストレート551,552,556, メリノ羊毛…染TAKEのメリノトップウール NO.29,41,38,72 期間限定色2019年NO.3 樹脂ボール…モノタロウ 樹脂ボール(ジュラコン)7/32インチ 粘土…cetnit no1 オペークホワイト,ブラウン,ピンク cernit translucent トランスルーセント,ルビーレッド アクリルガッシュ Padicoウルトラバーニッシュスーパーグロス,マット キーピング パステル102,815,844,862 レジン リキッドスカルピー 久しぶりのYouTubeは、ボーダーコリーにしました。毛の色はブチ模様のチョコマールという種類で制作しました。
VIDEO 口を開けているポーズにしましたので、作り込みやすく粘土を素材として選択し、鼻や爪なども同じく粘土で統一してみました。 また目玉も今までと違って眼球から作るように、樹脂ボールを使用して作りました。
下記にパーツごとに素材などについてまとめています。 気になる箇所がありましたら、クリックしますと該当する箇所に飛びます。
羊毛 サラリとした長い毛を表現したかったので、メリノだけではなく、ハマナカの植毛ストレートを中心に、混色して使用しています。 機敏に動き回るボーダーコリーの雰囲気が、長い毛で隠れてしまわないように、アキレス腱や足先、口先は引き締めたかったので、植毛ではなく毛立てブラシとリバースニードルで毛が生えている様な状態を表現しています。毛立てブラシとリバースニードルで引き抜く方法についてはこちらのブログ記事 をご覧ください。 引き抜くにはしっかり刺し固めないといけないので、リバースする箇所は白のメリノの羊毛で形作っています。 基本使用するものは、植毛ストレート551,552,556,染TAKEのメリノトップウール no.41,38。 これらを大体は2色以上混ぜて使用しています。 指の間は染TAKEのメリノトップウール no.72 瞼は染TAKE no38, 期間限定色2019年NO.3 期間限定色はオーダーで染色していただけます。
↓こちらのページから色を選択していただけます。 556は真っ黒ではなく茶色がかっていて、非常に使いやすい色です。
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目 先ほども触れました通り、今回初めて使用する樹脂ボールというものを使って、眼球をまるまる制作してみました。
瞳のところはぷっくりさせているのがポイントです。 樹脂ボールをやすり、平な面を作り、瞳部分を作ります。 そこにアクリルガッシュで着色します。 常にグロスメディウムを混ぜ、薄めに重ねます。
着色したら爪楊枝でレジンを乗せて硬化させ、繰り返すことで瞳部分をぷっくり盛り上がらせます。
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筆はTAMIYAのものを使用しました。
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鼻 鼻はサーニット(cernit)という粘土を使いました。トランスルーセントという種類は透明感が出て、NO1という種類はマットな質感です。 これらを混色し、しっとりしたピンクの鼻を表現しました。 歯など他のパーツも、羊毛での植毛でも同じなのですが、私はいきなり制作するのではなく、事前に試してから制作しています。 色はどれくらいの配分にすると理想の色になるのか、考えている手順で思った形が作れるか、無理な素材の扱い方をしていないかなど確認するために、サンプルを作ります。
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・CERNITNo1ピンク 楽天市場 http://msm.to/DKF5gHg
・CERNITtranslucent トランスルーセント ・CERNITtranslucentルビーレッド 楽天市場 http://msm.to/CgvJc6m
上記の4色を混ぜ、鼻を造形したら、パステル 844と862で着色します。
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着色時にはこちらの網でパステルを擦って粉状にしたものを筆でとって着色しています。
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仕上げはパジコのウルトラバーニッシュスーパーグロスをマットを1:1で混ぜ、ほんのり艶感を出しました。
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爪 サーニット2種類を混ぜています。
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耳 今回の耳は、ふんわり感も欲しいけど、サイズ的には厚くなりすぎない様にしたい、というのもあり、キーピングを使用することにしました。
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液体の洗濯糊だと薄くはなるけれど、同時に羊毛のふんわり感は損なわれるので、その辺りのバランスから、今回はキーピングで仕上げることにしました。 手軽でおすすめです!
口 今回の1番のポイントはこの口の中です。 下を横にだらりと垂らし下の裏側が見える様にして、サイドのひだの部分も造形しました。 ポイントだと言っても、作品の中で浮きすぎないよう、艶を出しすぎてヌメヌメになりすぎないように、そのバランスは気をつけました。
VIDEO 使用した粘土はこちら。
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まず歯と歯茎を作ります。 すでに作っている作品にぴったりサイズを作らないといけないので、制作している途中で何度か仮に口の中に入れて、サイズがあっているか確認する必要があります。 下顎サイズ(奥行きを少し持たせます)にクリアファイルをカットして、その上で作業しました。 歯はオペークホワイトとトランスルーセントを混ぜ、真っ白すぎないように。 歯茎はオペークホワイト、トランスルーセント、ピンク、ルビーレッド、あとブラウンの分量が少なめと多めと作り、歯茎部分とサイドのひだ部分に使用する分を混色して用意しておきます。 ホルベインのパステル102,844,862で着色したら、1度焼きます。
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次に舌を作ります。 柔らかい舌は硬い歯の影響を受けて波打っていたり歪んだ形になるので、先に歯を焼いて、その後に下の造形をします。 一旦焼いた後は、焼いた歯茎と、今から成形する舌を接着させるために、リキッドスカルピーを舌の根本に塗ります。
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舌の造形をし、焼いて硬化させたら、絵の具で着色します。 基本、パジコのマットを混ぜて着色し、最後の方になったらグロスも混ぜながら、下の根本など所々若干艶を持たせます。
アクリル絵の具をおおよそ、このような色で混ぜて、マットやグロスをプラスして着色しました。
歯の根本…ディープイエロー、シェルピンク、バーントアンバー 舌の裏の血管…赤、紫 舌の表面の白っぽいところ…ペールピーチorペールピーチ、赤、紫 それ以外…赤、紫、シェルピンク、ペールピーチ、 動画を見るときの参考にしてみてください。
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