こんばんは!
最近私がちまちま進めている作業。

羊毛フェルトリアル系基礎講座のテキスト作り
これらのテキストを元に、リアル系を作るために必要なことを学び、その後実技とを行うという流れにします。
普段の教室とは別で、この講習では、みんな一緒に進めて行きます。
全何回になるのかな。。。10回くらいかな。
普段教室で制作されてるときにお教えしている点をより詳しく、また、技術向上とは関係なさそうだけど実は重要なポイントなどを、この講習では集中的に行えればと思っております。
完成度の高い作品を作るためには
技術と表現したいことが必要。
筋肉見本もとても大事です。
植毛も大事です。
でもそれだけではできません。
見落としがちな大事なポイントがいろいろあるのです。
そういう講習です。
私の羊毛フェルトリアル犬、第1作目がこれ。

今思うと、めちゃ時間かかる作り方してるな〜って。
実は骨組み段階でミスってるのです
でも試行錯誤して作っただけあって愛着があり、大切な作品のひとつです
このビーグルの前に作ったのは、丸まって寝てる猫。
それが羊毛フェルトの初作品。
つまりビーグルは羊毛フェルト2作品目なんです。
私は羊毛フェルトを習いに行ったことは一回もありません。
キットを買って作ったこともありませんし、この頃は本で勉強すらしてませんでした。
「ニードルで刺すと羊毛が固まる」、ただこれだけを母から聞き、作りました。
羊毛フェルトを習いに行ってなくても作れてること、羊毛を初めてからリアル系を作れるまでのスピードに驚かれる方もいらっしゃいます。
なんで作れるかって、それは私は羊毛フェルトの技術だけに頼って作ってるのではないからです。
美大受験のための予備校では2年半、デッサン、色彩、立体を行い、大学と大学院での6年間は彫刻を専攻し、いろんな素材を扱いました。
粘土を使う塑像の授業は積極的に参加し、裸婦のモデルさんを目の前に等身大の作品を作ったりもしました。
この計8年半で得た知識や技術が、今の羊毛フェルトに生かされているのです。
それらの、私が学んできた、若菜流のリアル作品の作り方、考えなどを、講習用にまとめております。
わぁーーー、ここまで言ってしまった。
言ったからには、
しっかり作らないとな
講習は来年になります。
また詳細きまればお伝えしますね